「忖度」って どんな いみ?あいての きもちを よむこと
こうかい
この きじは 忖度 の せつめいを くわしくした ものだよ。「忖度」は、あいての 気持ちを こっそり 考えて、言われる まえに 動くことだよ。むずかしい 言葉だけど、いみを しって おくと ニュースが わかりやすく なるよ。
どんな いみ?
「こう してほしいのかな」と、あいての きもちを 推しはかって、先まわりして きを つかうことだよ。はっきり 言われなくても、相手の きもちを 考えて うごくんだ。たとえば、つかれて いる おともだちに、なにも 言われなくても「だいじょうぶ?」と こえを かけるのも、にた かんがえかただよ。
どんな ときに つかう?
「上司に 忖度する」のように、目上の 人に きを つかう ときに 使うよ。おとなの 世界や ニュースで よく 出てくる 言葉なんだ。
ことばの なりたち
「忖」も「度」も、「おしはかる」という いみの 漢字だよ。ふたつ あわせて、あいての こころを 考える いみに なるんだ。
きを つけること
皮肉を こめて 使われることも あるよ。あいてを 思いやる きくばりは 大切だけど、じぶんの 気持ちを 我慢しすぎるのは よくないよ。言いたい ことは、ちゃんと 言える ことも 大事なんだ。